イベント

日本と中国のスタバの比較と違い

今回はちょっとした小ネタです。

皆さんは普段”スターバックス”って行きますか?

IMG_6056

中国でも日本でも構いません。

ふと昨日スタバ行ったときに思ったんですよ。

スタバの利用用途が日本と中国で全然違うなと。

 

私実は日本のスタバって殆ど行ったことないんです。

別にスタバいってわざわざ高いコーヒー飲むのであれば、自販機やスーパーで缶コーヒー買ったり、

最近流行りのコンビニコーヒーがあまりにもクオリティーが高くて、なおかつ価格が安い。

また、同じ価格払うならちょっと高くても専門店行った方がいいじゃんってなるんですよね。

低価格でも高品質、高価格ならそれに見合った価格以上を提供してくれます。

それってまさに日本の十八番クオリティなんですよ。

 

反対に、中国の場合だと同じスタバでも週に結構な頻度で行くんです。

中国って日本と違ってコーヒー文化がまださほど根付いてないんです。

その中でも例えば中国内陸の雲南省などではコーヒー豆が特産品なので、実際現地で色々試したコーヒーがとても美味しかった経験はあります。

 

上海などでもコーヒー専門店等はありますけど、さほど数は多くありませんし、新規開店したと思えばすぐ潰れたりという感じに繰り返しています。

お、新規開店したから行ってみよう!!って向かってみると、すでに潰れていたり(笑)

また価格も非常に高いので中々触手が伸びないんですよねー。

中国の缶コーヒーなんかは甘すぎて激マズです。生涯に1度きりしか買ったことありませんし、飲めるものではありません。

 

カフェ屋さんなどのコーヒーも大体20元くらい(400円)かかりますけど、レベルでいうと日本のコンビニコーヒーの足元にも及ばないです。

なので、毎日必ずコーヒー飲む筆者にとって、

必然的にそれなりのレベル(安心して飲める)のコーヒーを飲むにはスタバに行くしか方法がないんですよね。

 

ところで一番気になるところは日本と中国のスタバの値段価格設定。

OB-WL431_Starbu_NS_20130222115304

画像はウォールストリートジャーナルより(データは2013年)

日本って世界的に見てもスターバックスの値段設定は割と普通、というか平均くらいなんです。

中国(グラフの項目ですとbeijing)はどちらかというと日本(tokyo)より少し高い位です。ただ約2年前のデータと、アベノミクスと日銀の2回の金融緩和前のデータです。

今はこの時期よりも元高がかなり進んでいるため、もともと少しだけ日本より高かった価格がさらに跳ね上がってしましました

 

この2013年のデータ以前は円高元安でしたので、コーヒーの相場としては日本より少し高くても、

実体は日本と同じ価格かもしくは多少安い位の良い時期だったのです。

グラフの時期で単純計算すると日本より中国が平均0.32ドル高いことがわかりますね。

 

そして、2015年現在は..

日本 → 普通のドリップコーヒーのショートサイズ280円

中国 → 同じく普通のドリップコーヒーショートサイズ22元(日本円で422円!)

なんと1.5倍になってます。

おっそろしいですね。まあ北欧などと比べるとまだまだ安いですが、

長年中国に滞在していると物価上昇が著しく上がっているのが直に実感できます。

このことを踏まえると、スタバのコーヒーもマクドナルドのビックマック指数と同じようにその国の経済水準と為替にかなり影響されることがわかります。

 

なので、日本と比べて価格が1.5倍以上高いという事実を知りつつも、

それでも買わないといけないということがお分かりになって頂けると思います。

 

価格の違いもそうですが、他にも掘り出していくと日本と中国のスタバの存在意義(消費者目線で)って違っていて結構面白いんです。

なので、幾つか挙げていきたいと思います。ただ、私は日本のスタバにあまり行ったことがないので、日本の情報は多少誤解が混ざっているかもしれません。あらかじめご了承ください。

 

公共フリースタバwifiがある

日本でもスタバwifiはありますけど、基本的に携帯会社やプロバイダー契約でないと使えません。(以前渋谷のスタバで確認)

これ外人目線ですごく不便。私もガラケーのみで使えません。全然ダメ。

中国のスタバwifiは携帯番号さえあればすぐ使えます。

なかったら周りの人か店員さんにwifi使いたいけどないから助けてといえばすぐやってくれます。

 

時間帯によってはかなり空席があったり、購入に30分以上待たされたりする

最近は中国でも日本と同様にスタバのマグカップを持ってコーヒーを飲むというスタイルが一種の流行になっています。

ピーク時になると人が殺到してとてつもない行列になったりします。また反対に昼過ぎなのに客が2人だけとかも結構あります。

IMG_5801

人全くいない..

 

あまりにも店舗が多い

日本ですと主要の駅やデパート等にしかありませんが、中国では100m以内に3軒あったりとかもします。

コンビニレベルです。

 

深夜営業のスタバがある

全ての店ではないですが、一部の店舗では深夜営業しているお店もあります。

有名所でいくと、新天地にあるスタバは深夜2:30まで営業してます。これ上海人の方も殆ど知りません。

 

店舗のデザインがオシャレ

基本的にはスタバ統一のデザインですが、明らかに中国のほうがコストをかけていたり、デザインに力を入れています。

IMG_5803

基本的に何時間滞在していても何も言われない

日本では最近この滞在時間に関して社会的にも問題になりましたよね。長時間滞在お断りなど。

中国では基本的に何時間いても何も言われません。この間は6時間ほど滞在していましたが何も言われず、その横にいた人は私とほぼ同じ時間に来て、私が帰った後もまだ滞在していました(笑)

 

日本とほぼ共通の部分

スタッフが丁寧

特に中国の場合スタッフの教育がきちんとされていないので、有難味を感じます。

②基本的なサービスは同じ。

 

日本のスタバの方が優れている部分

①価格が安い

これは先ほどのデータの通りです。

細かいカスタムが柔軟

中国にも日本と同様のカスタムができますけど、店員さんが結構知らなくてできない事が多々あります。

トイレが綺麗

これは言うまでもないです。でも中国のスタバのトイレも女性の方でも問題なく利用できるレベルだと思います。

元々の日本人と中国人の考え方の違いのほうが多いですね。

 

トータルで含めると..

個人的には中国の勝ちです。価格は日本と比べるとものすごく高いですけど、それ以外のサービスが基本的に日本のスタバよりも上回っています。

高い価格を払ってそれ相応のコストパフォーマンスを考えると中国のほうがお得です。

IMG_5802

ここまで読んでくださった読者の方は今すぐにでもスタバに行きたくなるのではないでしょうか?(笑)

 

         

関連記事

  1. 日清ラ王のラベルが・・・!?
  2. イヴ・サンローラン 写真展
  3. あいふぉん6の値段と比較
  4. 日本と中国のスタバの比較と違い その2
  5. LoveLive! μ’s Fan Meeting in 上海 …
  6. 上海市内で爆竹禁止!
  7. ヴィクトリアズ・シークレット上海|VICTORIA’…
  8. 上海ディズニーランドが2016年6月16日いよいよ開園!

新着記事

  1. 上海の学習塾・予備校!帰国後の受験に備えるオススメ塾一覧
  2. ヴィクトリアズ・シークレット上海|VICTORIA’S SECRET Shanghai
  3. 聯洋広場(浦東新区 / LAYA PLAZA)

おすすめ記事

人民元100元札の新札が登場!

10年ぶりに人民元が新しくなり、2015年版100元札が11月12日から発行されました。もう手にして…

インタビュー記事一覧

ライフスタイル記事一覧

グルメ記事一覧

スクール・カルチャー記事一覧

リビング記事一覧

クリニック・ヘルス記事一覧

トラベル記事一覧

イベント記事一覧

PAGE TOP