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値引き交渉の難しさ

以前この記事で→http://shanghaistyle.net/dingzuoxizhuang/

ご紹介しました。布市場。

先日行きましたが、前よりも価格が高い!

 

筆者もたまたま知り合いに頼まれて、

頼まれた洋服の色違いをオーダーメイドしようと思ったら、

。。。

”500快!要不要买?”

500元、かうか?って意味です。

 

値引き交渉して最終的に半額ちょいで何とか妥協しましたが、

以前だったらもっと安かったのに。。

 

最初500元→230元になりましたが、日本円で。。。4000円以上はかかりますね。

4000円くらいなら日本のセールでそれ以下の価格で買えますよね。うーん高い。

500元の時点でしでに約1万円ですね。。

 

お店の人にも聞きましたが原材料高騰と家賃などの”値上げ”が結構圧迫してるとの事。

私の値段交渉の感覚でしたら言い値の大体3分の1が落とし所の価格。

最低でも2分の1。

でもここ数年その値段交渉に陰りがみえ始めてるんですよね。

最近は3分の1はもはやほぼ不可能。2分の1でもお店の人によってはダメです。

落としどころが合わなければあきらめる。って形ですね。

 

彼らも全く引き下がりません。

なので、本当に価格を下げるとなると長期戦(笑)

30分とかザラです。以前1時間以上かかったこともあります。

 

ちなみに今回の交渉も45分かかりました。。

 

ただ、彼らの言ってる理由もあながち間違ってはいないんですよね。

彼らもこの商売で生活しているので。

原価などは当然微々たるものですが、加工やそれなりの労力を含めてということも踏まえると、

定価は安いものの彼らもそれなりの金額で売りたいという気持ちもあるわけです。

 

あとは、欧米人や観光で来た日本人の方々が”相場価格以上”で買ってくれるっていう思いもあるんですよね。

彼らにとってはお金を落としていってくれる”お得意様”。

なので同じ外人でも、無駄に中国語が話せて、厄介にイチャモンつけてくる人(私の事ですね)に長時間も値引き交渉の相手をしてるよりも、もっとこれらの”お得意様”と相手したほうが良いと思ってる部分もあります。

 

なので、屋台などの交渉をする場合はある程度この金額前後であれば多少の10元ぐらいの妥協が許せるか許せないかの

ゆとりを自分の中で決めておくのも良いと思います。

10元といったら200円くらいですし。

 

お店の店員さんも男よりは女の方のほうがより交渉に持ち込みやすいです。

優しい男の方であれば案外すんなりいくこともありますが。。

 

屋台などは比較的交渉のレベルも低いですが、

布市場等は中国語がそれなりに話せる方と一緒に来て交渉したほうがぼられにくいでしょうね!

 

         

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